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小説『下町ロケット』を読んだ感想!(文庫版)

 「お前には夢があるのか? オレにはある」

そんなキャッチフレーズで、夢に熱い男達の物語。

今現在テレビドラマで人気沸騰中の作品。『下町ロケット』を最近一気読みしました。

文庫化したのでどんなものか気になっていたんですよ。でも小説はあまり読まなくって。久しぶりに本屋に寄ったときかって島しました(笑)

著者は半沢シリーズを書いた池井戸 潤先生。

ざっと作品の概要です。

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。
圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。

創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。

特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた――。(小学館)

と、説明を読めば町工場の中小企業を受け継いだ主人公が、どこまで夢を追いかけていけるか!って感じの話でした。

ドラマで半沢シリーズがとても面白かったし、ドラマの視聴率が高いので読みましたが面白いです!

前半から中盤までは佃製作所が理不尽と言うか、隙というんでしょうか、そこに付け込まれて窮地に立たされる事で煮え湯を飲まされながら進みます。私も何て理不尽なんだ!ありえない!と思いながら続きが気になり帰宅中のバスでも読んでました。

池井戸先生の文章も堅苦しいことも無く、読みやすく初めて読む人でもすんなり読めました。

そして後半へと読み進めると、逆転劇への道をたどっていくんですね~。そこでも途中途中不安になる部分も出てきて、冷や冷やしました。そして作者が中小企業への不思議な熱意みたいなものをもっているって感じます。

あまりストーリーについて語ると良くないので、とにかく最後の逆転劇が好きな人は是非読んでみたらどうでしょう。直木賞受賞作だけあったとても万人向けの作品で、400ページあっても軽く読めちゃうと思います。

ドラマから見た人も原作を読む価値はあると思います。

と、簡単な感想でしたが興味がわいたら嬉しいです。


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プロフィール

あすぴりん

Author:あすぴりん
7歳の時、もやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)を患う。

19歳の時、潰瘍性大腸炎を患う。

現在は2か月に一度病院に通ってる男です。

読書や映画鑑賞、ゲームが好きな九州在住のフリーター。

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